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小話


=江戸の小咄=

赤鬼、慌てて、村人の戸を叩く。ドンドン、ドン!

戸を開けた主人は、あごがはずれ、腰を抜かした。

「い、命ばかりは、お助けぇニャ。フニャッ!」

「後からな、ぐでんぐでんの酔っぱらいが来るぞ。」

「は、はいニャ。」

「そ、そいつをな、頼む!監禁してくれ、頼む!」

「そんなに赤い恐い顔して、酔っ払いが恐いかニャ。」

「いや、恐くはないんだがな・・・」

「じゃ、知らないニャん。手の鳴るほうへ・・・」

「なめると食べるぞ、こら!ほら、あいつじゃ。」

「う、うーん・・・??」

「さめるとな、醒めると・・・」

「冷めると、サメになる?」

「バカっ!鬼より恐い鍾馗(正気)になるんじゃ。」

「赤鬼も、さめて青くなるかニャ?」

「・・・」


小話・笑話・小咄・194

中野宿の天灯鬼
正気

テーマ : 日記
ジャンル : 日記

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No title

正気で怖い鍾馗様と、酔って暴れる大虎が同一人物だったら、いつでも怖くて周りの人の気が休まらないですね。せめてどっちかにして~って思っちゃう。

おはようです。^±^ノ

鍾馗様、顔が怖いですからね。^±^;
この間、「ふるさと再生日本の昔ばなし」で京都の町の話をやってました。
鍾馗様は悪魔を追い払うらしく、店の前の鬼瓦などとしてつかってるそうです。
みる、ばなし~。^±^ノ・・・♪ぴょんぴょん、ぷにょぷにょ、ぶきぶき~

No title

こんにちは。
鬼より怖い正気の鍾馗様。
酔いから覚めて鍾馗に戻られたら食べられちゃう・・
魔除けに戻らず、鬼からしたら「ま~酔うけ~」と言いたいかも(^^;
失礼いたしました~

こんばんはです。^±^ノ

そうでした。忘れてました。
いいね、押さなくっちゃ。^±^ノ凸 ぽちっとな

こんばんはです。^±^ノ

あ、出前一丁ですが。
出前一丁もいろいろな種類が出てますね。
今はタンタンメンも出てるのですね。^±^ノ
出前一丁はゴマの香りがいいですよね。^±^ノ

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