小咄


=江戸の小話

「あんた、寒いとこ出身だってな。」

「さいです。冬なんか、箸を一旦置くと・・」

「どうなるんだね?」

「もう氷りついて、持ち上がりません。」

「なんとすごいねぇ。」

「ちょっと話をしても、声が壁に凍りつきます。」

「おいおい、よく生きてたな。」

「春は...」

 
「おいおい、春はどうなる。」

「こんなんですよ。氷が溶け、言葉が自由になり、ひそひそ・・・」

 
「えっ?なになに?」

「バカヤロっ!間抜け!ばけべそ!かす!」


「どひゃ!」



江戸の風景
京都は伏見のガマの狛犬

v52.png

テーマ : お笑いネタ
ジャンル : お笑い

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No title

耳を近づけさせて、がーんとしゃべる。
ホントに迷惑!

No title

がま狛犬?
そんなの有るんですね。ゲロゲロ!

おはようです。^±^ノ

l氷が解けて言葉になったのですね。^±^
うーむ、こちらも、冷蔵庫に凍らせておこうかなあ。^±^:←ムリポ

No title

溶けないうちに、壁を塗りませう^m^;

No title

春になると、気が狂いそう。

No title

cheerupさん

あはは、本当にそうですね。

No title

wintetsuさん

ゲロゲロ、そうなんですよ。

No title

てくっぺさん

言葉が凍れば、喧嘩は減りそうです。

No title

にゃあもさん

あはは、グッド・アイディア。

No title

花魁さん

あはは、最高。

壁の氷話にビックリ!

ひそひそ話が溶けると大変ですね!
次はいい話だけにしましょう。(笑)

No title

かなさん

どうも悪い話ばかりが凍って、いつまでも
証拠が残るようです。
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毎日福笑。

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